ほんのわずかな失敗で下落していく株

アテクトの株の終値に注目して投資を

アテクトの株に投資をしようと思った時に、重要となるのが終値です。
終値というのはどのような銘柄であっても、重要な意味を持つ値段であり翌日以降の値動きに影響をしうるものとなっているので、抑えておきたいポイントです。
終値が直接、次の日の株価に影響があるというわけなのではありませんが、その日の最後の値段によって投資家の心理をはかることができるので、注目したい値段となるのです。

例えば大きく値を下げて終わった場合というのは、下がった値段であっても欲しい投資家はいなかったと推測をすることができますから、翌日も下げる可能性が高いと予測できます。
あるいは大きく下げたあとに、ある程度値を戻して終わった場合には一定の価格よりも値が下がった時には、それ以下の価格では欲しい投資家が多いと予想できるので、そこが底値と読むことができます。

実際に2016年の2月15日にアテクトは620円の音をつけた後に、短期的に上昇をしていますから直近の底値は600円程度だと読むことができるのです。
もちろん、大きな悪材料が出てしまえばここを割って下落をすることもありますし、特に材料がないのであればこの辺りの水準になると買いたいと判断する投資家が多いと読んで買うことができますから投資のひとつの判断材料とすることができます。

逆に上昇時に大きな上ヒゲをつけて終わるような場合には、売り圧力が強くなってきたと判断をすることができますから、トレンド転換を考える必要が出てきます。
このように終値によって予想できる未来というのは少なくありませんから、終値だけに頼った取引というのはできないにしても取引の目安に使うことは十分にできるものとなっています。